初めてカードを作る学生におすすめのクレジットカード情報

フェリカってなに?

 

最近よく、フェリカという言葉を耳にしませんか?
新しいiPhone(iPhone7)にフェリカが搭載されるというニュースを聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

フェリカ(FeliCa)とは、ソニーが開発した非接触型ICカードで使われる技術です。

 

一番メジャーなところでは、電子マネーに採用されています。セブンイレブンのnanacoSuicaPasmoなどが有名ですね。

 

じゃあフェリカ(FeliCa)の技術ってどんなものか?というと、次のような特徴があります。

 

 

フェリカは非接触型

 

フェリカはクレジットカードのように機械にカードを通して読み込ませるのではなく、読み取り端末にかざすだけで反応します。

 

フェリカのイメージby http://gakuseicard.info.

 

 

1枚で複数のサービスに対応できる

 

わかりやすく 「1枚」 と書きましたが、フェリカ自体は『技術』なので、正しくは、「1つのICチップで複数のサービスが利用できる」です。

 

人によっては、学生証にフェリカが採用されているかもしれません。図書館で学生証をかざして入れる場合はその可能性があります。あるいは社員証では既にフェリカが採用されている会社も多いです。

 

それは、1枚のカード(1つのICチップ)で、身分証明・電子マネー・入退室の許可など、複数のサービスが利用できるのです。

 

 

フェリカは情報処理のスピードが速い

 

これまでのクレジットカードと読み取り装置とのデータのやり取りは、何度も情報(データの暗号化、データ収納場所のルールなどなど)を交換する形でやっと処理が終わっていました。

 

しかし、フェリカの技術では、わずか0.1秒の間にデータの読み書きが完了します。(2016.10.7日経新聞より)

 

日本のラッシュ時にはこの技術が無いと改札が大変なことになりますよね。

 

しかもフェリカは、簡単には情報を書き換えられないような高い安全性も備えているのです。

 

改札のイメージ

 

 

クレジットカードとFelica型カードの違い

 

 

それでは、クレジットカードと「Felica型カード」にはどんな違いがあるのでしょうか?

 

まず、クレジットカードは基本的に「後払い」方式のカードです。

 

一方で、Felica型カードは「前払い」方式を採用しているカードです。

 

これらのカードは、商品を購入する前に一定の金額をチャージしておく必要があります。
カード内の残高が不足していれば商品は購入できませんが、追加でチャージすればチャージした金額まで購入できるようになります。

 

※電子マネーも前払いが多いですが、後払い式の電子マネーもあります。

 

 

そして、サインや暗証番号がいらないうえ、先ほど述べたように、データの読み取りがクレジットカードより速いです。

 

 

ちなみに、Felica型カードはほとんど海外で使われることがなく、日本国内で「ガラパゴス化した技術」の一つとしてバカにされていましたが、アップルペイ(決済サービス)に採用されたことで、今度は世界の主流になる日が来るかもしれません。